でも使い（え）ませんでした ( ；∀；)
『小学生のお子さんでもうまく検査できていますよ？？』
はぁ・・・そうですか・・・（遠い目）
とてもじゃないけど自分で鼻の奥に検査キットを突っ込んで、ぐりぐりして粘膜接種とかぼくは無理だと思いました。自力で突っ込むのって、絶対ためらってうまくできない。うまく組織が取れなくて陰性だったら最悪やんけ！！
すまんな・・・ワイは小学生以下です。
ちなみに購入したのは写真のやつです。
Abbott社の『ラピッド テスト』っていうの。処方箋取り扱い薬局で購入、価格は2000円なり。お役所の認定品らしいよ。
21日にCovid-19の感染フラグが立ち、上記の検査キットを買ったのですが、自分でやっても正しい結果が出る自信がないので、朝一で内科へ行ってCovid-19の検査を受けてきました。
減圧室でドクターに鼻奥をグリグリされながら『やっぱこういうのはプロに任せるべきだよな・・・』と思いました。自分だったらこんなに奥まで入れられねぇわ・・・。
あ～～～～ここから15分弱、ドキドキしながら待たないといけないのね。でも陽性なら速攻で結果がでるんだと。
10分ちょっと待機、そしてドクター再降臨
(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
『茶碗蒸しさん、陰性ですよ』
＼(＾o＾)／
何が言いたいのかというと、自分のようなヘタレは最初から病院や専門機関へ行ったほうがいいのかなって思いました。この分野はセルフの力量が結果に出てくるので白黒を容易に判断できないのではないかと。自分でやってたら粘膜の摂取不足で陽性でも陰性って出ていたかもしれんな。
上記の検査キットは眠らせることにしました。
願わくば使わないことを…(-人-)
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